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髪の毛1本はヘアサイクルを経て抜け落ちる

シャンプー後に、排水溝に溜まった多くの抜け毛や、朝起きて枕に付着した多くの抜け毛を見た時、このペースでどんどん髪の毛が抜けていったら、ツルツルのハゲ頭になってしまうんじゃないか・・・と、不安を感じている人は多いのではないでしょうか。

しかし、一般的に、人の髪の毛は、1日に80~100本くらいは自然と抜け落ちるといわれています。

それでも、髪の毛がなくならないのは、100本抜けても、また直ぐに新しい髪の毛100本が生えてくるからで、髪の毛が抜け落ちるということは、ごく普通のことなのです。

なので、抜け毛が多少を増えたとしても、それほど気にしないということも大切です。

逆に、気にし過ぎると、ストレスなどから抜け毛の原因を作ることになってしまいます。

ところで、髪の毛は一定のサイクルを経て、抜け落ちるということをご存じでしょうか。

では、どのようなサイクルを経て髪の毛1本が抜け落ちるのでしょうか。

一般的に、ヘアサイクルは3つの段階に分けることができます。

まずは、髪の毛1本が生まれてからの成長期です。

これは髪の毛1本を製造する毛母細胞が毛乳頭より栄養素を受け取ることで細胞分裂を活発化し、作られた髪の毛をどんどん頭皮の外へ押し上げていく時期で、全体の髪の約90%が成長期に存在しています。

この次の段階が退行期です。

この退行期は、毛母細胞での細胞分裂が衰えて、髪の成長が止まる寸前といったところです。

最後が休止期です。

休止期は、細胞分裂が完全に止まってしまい、髪の毛は寿命を迎え、自然と抜け落ちていき、次の新しい髪の毛のために準備をする時期です。

そして、成長期は、男女で違いがありますが2~6年、退行期が2~3週間、休止期は3~4か月という期間を要します。

このように抜け毛とは、突然起こるものではなく、一定のヘアサイクルを経て起きるものなのです。

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ちなみに、何らかの原因で成長期が短くなり、休止期に存在する髪の毛の割合が多くなれば薄毛になります。

男性によく発症する男性型脱毛症は、このように成長期が短くなって未成熟の細い髪が多くなることで起こる症状です。